コモンドラフト

デュエルマスターズでもブースタードラフト制度が導入されましたが、それより前から、キューブドラフトという遊び方が巷で流行っております。
ルールはブースタードラフトに酷似していますが、以下の点で違いがあります。
・カードは所有者の采配によって決定され、全てが1枚ずつ投入されている。
・6~8人用であることが多い。
・殿堂入りカードも投入されている場合があり、カードパワーの振れ幅が大きい。
・超次元ゾーンのカードが入っている場合もある。
・1回ごとのカードの束は15枚であることが多い。
など、他にもあるかもしれませんが、だいたいこんな感じかと思います。
カードプールによってはビッグマナを構築したり、キクチパトロールが出来たり、今までのデッキタイプを網羅したような化け物を作ったりと、色々なことが出来ます。
特に、超次元ゾーンのカードをメインデッキに入れる方針のものとなると、今まで体験したことの無いような対戦を味わうことができるでしょう。

さて、私も一つ、キューブドラフトの束を持っています。
6人用ですが、カードパワーは日本一低いと自負しております。
コモンドラフト(別名ゴミドラフト、紙束など)と私は呼んでおり、その名の通り、レアリティ:コモンのカードしか入っておりません。
コモンが270種類入っただけのドラフトで、カードパワーでガンガン行く事は出来ませんので、プレイヤーの技術が非常に重要視されるカードプールになっています。
レア以上に多い「除去」「フィニッシャー」といった要素がほとんど無い、あるいは弱いため、デッキ構築の段階からデッキのバランスを慎重に考慮する必要があります。
またあ、普通のドラフトや構築戦では全く活躍しないカードが、猛威を振るうこともあります。
中でも『ストームジャベリン・ワイバーン』『五元のロードライト』などは、その筆頭と言えるでしょう。除去が乏しいため、ただ単純に「大きい」事が強さになるのです。

私がこのキューブドラフトを構築するにあたって、カードパワーのバランスは非常に慎重に考えたいと思っています。
特に除去に関しては、あまりに強い除去を詰め込みすぎると戦いが非常に面白くないものになると考えています。
そのため、あえて除去の質を落としています(そこを考える必要が無いくらい、元々質は低いですが・・・)
また、除去の質が低いため、クリーチャーの対クリーチャー性能を高めに設定したいなーとも思ってます。
『ストームジャベリン・ワイバーン』『ブルーレイザー・ビートル』などが、その筆頭です。殴られたら殴り返して除去する、それを構えることで相手の攻撃を抑止する、といった駆け引きが生まれます。
となると、次は殴り返しを防ぐ手段を整えます。ブロッカーは典型的な例ですし、ガードマンも非常に有効な対処法になります。数少ないですが、ニンジャ・ストライクも非常に良い対抗策になります。
では、更にそれらの対抗策も考えます。ブロッカーはブロッカー除去をいくらか採用し(『クリティカル・ブレード』や『デュアル・スティンガー』)、ガードマンにはスレイヤーという生きた除去を当てにいきましょう。
こうやって、一つ対抗策を考えては、次にそれらに対処できるカードを考えて・・・を繰り返してカードを選んでいきます。
まだ調整段階ですが、ズバ抜けて強力すぎるカードというのはありません。あえて『ハヤブサマル』は外していますが、試験的に投入してみて、活躍を見てみたいなーとは思ってます。

CSとかでは持ち歩くようにしてるので、やってみたい人は是非お声がけくださいませ。
ちなみに、私も何が強いのか、よく分かっていません(苦笑
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