時の革命

ブログを遥か昔から読み返してみると分かりますが、私はかつて、ドロマーカラーの除去コンが好きでした。
今ではどうかというと、相変わらずドロマーが好きですが、使い勝手で言うとビートダウンの方が手に馴染む感じがあります。
これも年月の変化なのか分かりませんが。

私がデュエルマスターズを始めてから13年経ちますが、始めた頃の自分と、最前線を突っ走ってた頃の自分と、今の自分を比較してみて、大きく変わったところは色々あるなと思います。
その中でも、一番変化の大きい部分は、やはり「時間」だと思います。
高校生までの頃は、放課後や休日といった時間を使って、デッキの調整ができたかと思います。
大学生になると更に時間を持て余すため、よりデッキの調整に時間をかける事が出来ました。
社会人になってみると、その時間は大幅に削られます。おおよそ、休日くらいしかデッキの調整はできません。
(早帰りできれば、Vaultなどでできますが、そこまで元気があるかどうかは人次第です)
となると、大会で上位に食い込むための「経験」が少なくなります。
これがどういうことかというと、コントロールのような「相手に合わせて動く必要性が高いデッキ」が使いにくくなります。環境のデッキがどのような動きをして、どのような動きをしなければならないのか、を多く知ることが出来ないからです。
コントロールの上手・下手は、その人の知識に比例します。相手の動きに合わせて、その時に最も必要なアクションを取る事が、コントロールには求められるからです。
モルトネクストや赤単速攻のようなデッキは、勝ちに至るまでの線がとても太いです。しかし、コントロールは、相手の太い線を一つ一つ潰し、自分の細い細い線を、そこに通して勝たなければなりません。
そのため、相手の動きを詳細に知る必要があります。
時間の無い社会人には、この「相手の動き」を詳細に知る時間が限られてきます。
学生時代のように「ただひたすら回して、経験からプレイングを学ぶ」という方法では限界が出てくるでしょう。
ここを、如何にして穴埋めしていくか、が鍵になってきます。
これは、コントロールに限らず、どのデッキでも当てはまります。苦手なデッキに対して、最も効果的な動き方は何か。これを知るための時間も、限られているのです。
だからこそ、強い人の調整方法を学び、それを実践し、最も効率的に今の環境に馴染む方法を探す必要があります。
そして、その方法は、社会人になってから探るのは難しいかもしれません。

まだ学生で、時間を持て余している時にこそ、最も効率的な訓練方法を探すべきかもしれません。
時間は多いようで、実はあまり無いのです。13年くらいなら、あっという間に過ぎていきます。
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