DM魔王戦を考える その1

魔王戦。
MTGで行われる、1人VS多人数で行われる対戦。アーチエネミーともいう。
魔王側は多人数を相手にするため、ハンデとして「計略デッキ」と呼ばれる、魔王専用のカードで構築されたデッキを使用する事ができる。

さてさて、これをデュエルマスターズでやる場合、この「計略デッキ」をどうするか、が一番の壁になります。
MTGの計略カードをベースに、デュエルマスターズに合うように少しずつ調整するのがベストかもしれませんが、それではとっつきにくい感じがあります。
デュエルマスターズは「カードだけで遊べる」っていう利点があるので(ライフ計算の道具、カウンター、トークンが必要ない)、その点を活かしていきたいと思います。
そのため、既存のデュエルマスターズのカードを用いて、計略デッキを構築するのが一番簡単という結論になります。
では、どうすれば良いか。
例えば、「計略デッキは呪文だけ」という縛りを設けたとしても、計略デッキの中身を全て超次元呪文で固めてしまえば、1ターン目から「カイマン」や「勝利リュウセイ」が出てしまい、ゲームになりません。
かといって、「コスト4以下の呪文」としたとしても、「カイマン」は防げませんし、自由度に欠けて面白みも半減します。
呪文に拘るのは、計略カードが「使いきり」であるためです。持続計略というものもありますが、今は考えないことにします。
(ただし、城を持続計略として運用する方法があるので、そこは追々調整したいと思います。)
んでもって、色々考えた結果行き着いたのが「呪文で構成された20枚の計略デッキを用意する。ただし、同名カードは入れる事ができず、同じコストのカードは2枚までとする」という制約。
なお、考えただけでパワーバランスが崩れそうなカードがいくらかあるので、計略禁止カードは設定する必要が出そうです。
(主に、プレリュードとか)
というわけで、DM魔王戦のルール(暫定)は下記のとおり。

・魔王側は、通常環境のルールに従い、60枚のデッキと計略デッキ(同名カードでない、同じコストのカード2枚までで構成された20枚の呪文デッキ)を用意する。
・多人数側は初期シールド5枚、初期手札5枚でスタートする。
・魔王側は、初期シールド7枚、初期手札5枚でスタートする。
・魔王は必ず先行からスタートする。
・魔王は先行1ターン目にドローする事ができる。
・魔王はカードをアンタップした直後に、計略デッキの一番上のカードを実行状態にする事ができる。
・効果を解決された計略カードは、計略デッキの一番下に置かれる。
・多人数側はターンを共有する(呪文の詠唱・クリーチャーの召喚、攻撃をそれぞれ共有のタイミングで行っていく)
・シールドが1つ以上ある多人数側のプレイヤーが居る時、魔王はシールドが0枚のプレイヤーを攻撃できない(ただし、クリーチャーを攻撃することはできる)

ざっと、こんな感じ。
なお、推奨は1VS2の対戦。それ以上となると、卓の関係上、少し難しくなるかもしれません。
多人数対戦のため、詳しいところはDMEDHのルールを引用する形になります。
また、ターンを共有にするかどうかは、ターンを別々に行う方が分かりやすいかもしれません(過去に一度だけやった時の感想)

魔王戦は、できるプレイヤーが一人でもいれば、あとは通常環境のデッキさえあれば遊べるという点で、DMEDHやPauperよりやりやすいかもしれません。
他にも、何かアイデアがありましたら、ドシドシご意見お寄せくださいまし。
スポンサーサイト
プロフィール

プラズマ

Author:プラズマ
牢獄でもあり、我が家でもある。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
Twitter
デュエル・マスターズ開発部XX
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク