拷問の魔黒

DM>今日のレポを軽く。

2012年7月29日(日)
14:00~
プロジェクトコア高槻店
参加人数:10人
方式:トーナメント
使用デッキ:水闇t光ゴースト
 一回戦:VS赤黒緑コン
  初手リバイヴ×4でどう勝てと言うのだろうか

まあ、気にせず種族戦。
あまりに動きがアレだったので、やっぱり不要と感じがカワハギを全抜き。
墓地肥やしも捨てて、以前のようなゴーストに変更しときました。

参加人数:7人
方式:トーナメント
使用デッキ:水闇t光ゴースト
 一回戦:VSドリームメイト
  薔薇城張って殴り勝ち
 二回戦:VS赤緑ドラゴン
  正直、一番苦手かもしれない相手。
  ここぞという時に限って、メルニアを引かない。
  仕方ないので、除去札を温存しつつ、相手のドラゴンを次々除去。
  テイルコートなどで並べて、〆
 決勝:VS赤緑青ギフトΛ
  2ターン目ベラ、3ターン目トリッパーと繋ぐも、相手はギフトΛ。
  2回殴られてシールド1枚まで削られるも、そこからテイルコートで制圧。
  最後はトリガーに助けられ、カウンタ—で殴り勝ち。

というわけで、こちらは優勝。
トリガーを12枚、内9枚がクリーチャーという比率にしたのが救いだったのだろうか。
スネーク・テイルコートが、当初考えていたより、かなり扱い易い印象です。
特にビート系統のデッキには、一気に2体の除去を繰り出せるのが強烈。
その代わり、コントロール系統の相手に弱いのがネックって感じです。
主にΛを殴り返せるのが強いかなーと。
弾薬をリバイヴ・ホールで回収しながら殴ったりと、色々できますです。
てか、来週が関西CSなので、それまでに仕上げないとアレです。マズいです。
とりあえず、本日対戦して下さった皆様、ありがとうございました。
また次に会う事があれば、この愚か者をよろしくお願い致しますです。
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のろい

DM>昨日のレポを軽く。

2012年7月22日(日)
14:00~
プロジェクトコア高槻店
参加人数:16人
方式:トーナメント
使用デッキ:水闇t光ゴースト
 一回戦:VSミラミス
  相手のデッキが読めず、バトウをマナに置いたのが運の尽き。
  3回除去するも、ミラミス4連打には耐えられず。

という訳で、完全にプレイングミス。読みが鈍ってました。
相手を徹底的に潰すプレイングを忘れてる感じですかねぇ。
続いて、種族戦。

使用デッキ:同上
 一回戦:VSヒューマノイド
  序盤攻めさせて、中盤からテイルコートで制圧。
  その後は、相手の攻め手を完全に潰しながら、〆
  対戦中、店内で月に叢雲華に風/幽閉サテライト流れてて、テンション上がって負けそうになったのは秘密。
 1.5回戦:ドラゴン・ゾンビwithエンジェル・コマンド
  全く予想出来ない相手。
  序盤からグールを落とされ、ドボルザークからヘヴィ。
  こっちもカワハギ出すも、返し勝利ガイアール。
  グールが更に2体増え、万事休すのところで、デス・ゲートとサーファー
  返しのターンで勝ち。
 二回戦:VSドリームメイトwithビッグバン
  相手の事故にも助けられて、こちらもある程度安定した流れ。
  最後の最後で並べ、一枚だけシールド割ると、トリガー。
  それが致命傷となり、負け。
 3位決定戦:VSドラゴン
  序盤からSAが大量に飛んでくるも、ベラとテイルコートで処理。
  デビル・マーシャルも出して、相手の攻め手を完封状態。
  が、トップSAで負け。

という訳で、こちらは4位。
かなりの回数ゴーストを回せたので、大まかな形は掴めた印象。
カワハギ型にするか、従来の型にするか、でフィニッシャーや戦略が大きく変わりそうです。
どちらにするか、どちらが強いのか、どちらが環境に合ってるのか、もうちょっと見る必要があるか。
デビル・マーシャルは、環境的に微妙と言った感じの印象。
とはいえ、手札を奪いながら殴れるのは相変わらず強力なので、微妙といえども相当強力。
どっちやねん。
スネーク・テイルコートは、予想以上に使い勝手が良い感じです。
相手の小型を潰しながら殴れるので、手札次第ですが、制圧力が凄いです。
カワハギ型なら、こっちをフィニッシャーにすれば、良いんじゃないでしょうかねぇ。
デビル・マーシャル入れて、ダブルフィニッシャーってのも良いかも。
ただし、カワハギなら、ジャックバイパーも捨て難いし、デス・スペクターも相性良いし・・・
って感じです。やはり、相変わらず、修羅の種族っすわ。
とりあえず、本日対戦して下さった皆様、ありがとうございました。
また次に会う事があれば、この愚か者をよろしくお願い致しますです。



DMその2>ゴースト関連で、思いついたコンボとかを、少しだけ。
・カワハギ・ジャケット+崩壊と灼熱の牙+ドルマークス
・ジャックバイパー+闇cip2体+ドレッド・ブラッド
・ジャックバイパー+アバヨ・シャバヨ
一番実用性あるかなーと思ってるのは、ドレッド・ブラッド。
ベラとヘヴィ、あるいはベラとアバヨを使い回すだけで、緩いループが完成します。
アバヨとベラは合計で6コスト、アバヨでドレッド破壊で墓地に置く。ベラでデッキトップは固定。
相手の手札が無ければ、必然的に、そのまま有利なまま相手のデッキを削っていけます。

ゴーストリード

DM>今後の環境変化に伴う、ゴーストデッキの構築に関してのアイディアとか。
現状の、新殿堂直前のCS結果を見ると、上位を絞めるデッキは以下の通り

・NX
・ギフトミランダ(赤緑、赤緑黒)
・コスモ・セブ・λ
・ドロマーザビミラ
・青黒ザビミラ
・黒緑超次元
・ネクラザビミラ(ネクラ超次元)
・黒緑速攻

これらの中から、新殿堂で衰退すると思われるデッキは、ギフトミランダとNXの二種類。黒緑次元もミランダの殿堂で打撃は受けるものの、まだ生き残るかなーと。
また、今後頭角を現すかもしれないデッキは、以下の通り

・オール・イエス(光闇、光水闇、光闇火)
・コスモ・セブ・λ

この二種類。
現に、新殿堂後のVault大会では、この二つが上位二位を独占してる状態です。
まあ、この状態がいつまでも続くとも思えないので、現段階で、これらを対策するかなーと。
で、こいつらですが、序盤から高パワーの厄介者が登場するという共通点は同じ。
前者はオール・イエスでほぼ全てのクリーチャーが脅威に、後者は進化して殴り始めると、後続が次々に湧くという脅威になります。
さすがに、動き出す前に潰すのは結構難しいので、カウンターを狙いつつ、というのが無難かもしれません。
んで、これをゴーストで狙うとなると、だいたいメルニアが便利って感じに落ち着きそうです。
が、これだとファンクに溶かされるので、その対策が必要。
となると、いっそ全員スレイヤーで良いんじゃないの?って事で、ドグマグやデス・スペクター辺りが対策として浮かぶかなーとか。
デス・スペクターは、カワハギと併せると、トリッパーやバトウで蘇生出来るのが強み。
ドグマグは自身が高パワーで打点もあったりするので、一長一短といった感じですかねぇ。
あとは、λにはスネーク・テイルコートがおすすめ。
隣に立っている奴も4コスト以下が多いので、テイルコートでλを殴り返しつつ、コスト5以上のカードを捨てて隣の奴も破壊、なんて動きもできます。
ここでデビル・マーシャルとか捨てておけば、返しにカワハギ・ジャケットで蘇生させつつ、場数を増やす事も狙えたりします。
問題は、オール・イエス。このデッキは、想像以上に器用に動きます。
新弾でファンク、ノーブル・アデルの二枚を手に入れたのが、大きいようです。
特にノーブル・アデルは、オール・イエスをクロスすると、6000以下の攻撃を完封。
しかもトリガー持ちなので、速攻対策にもなっております。
他、序盤からの積極的な手札破壊、バトウ・ショルダーやタイム・トリッパーでの遅延などなど。
相手を妨害するカードを多数積みながら、それらに更に妨害手段を付与して殴るのが、このデッキの特徴。
恐らく、λとは、ほぼ真逆のデッキでしょうかね。
コイツの対策は、イエスを潰せば良いのですが、流石に実現性に欠けるのが難点。
ギア破壊自体が数に限りのあるカードなので、結構対策は難しいです。
これは、バジュラズ・ソウルを相手にした人なら、分かるかなーと。
あのカード程の派手さは無いですが、こちらは地味に、じわじわと効きます。
幸い、ブロッカーまで付与されるので、そこを付ければ何とかなるかもしれない、程度。
しかしながら、ブロッカー除去をしても、結局他のクリーチャーにクロスされて終わりなので、あまり効果は期待できなかったり。
こいつばかりは、少々対策を練る必要あり。ゴーストだけでなく、全般のデッキに言える事ですが。
地味にじわじわ効いてくるカードってのは、対策大変だったりしますからねー。

のろいのうた

幽々子様、それ饅頭ちゃいます、テレサです。
え、テレサも食えるでしょ、って?食えねえよ!



幻想鏡現詩>こちらは、次の構築済みデッキに収録される新規カードが公開されたので、それらの感想とかを述べようかなーとか。
ただし、カード名を忘却したので、能力だけアバウトに述べて、それの感想って形で。
ところどころ、プリズムリバーにも取り入れたいカードがあったりして、結局全部買う事になるのかなーとか思ったり。
まあ、元々全部買う予定だったんですけどねー。
あと、ゆゆみょんデッキがあるようなので、プリズムリバー以外の幽霊デッキも、着手してみようかなーとか。

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墓守の鐘ベルリン

でも魅魔様の搾乳なら

――続きは血で汚れて読めない



DM>今日のレポを軽く。

2012年7月15日(日)
14:00~
プロジェクトコア高槻店
参加人数:26人
方式:トーナメント
使用デッキ:水闇t光ゴースト
 一回戦:VSドロマーハンデス
  序盤は『ローズ・キャッスル』『ファンク』と並べるも、相手『ベルリン』が2体。
  結局、それが最後の最後まで響き、負ける事に。
  『デビル・マーシャル』が効かないので、これがかなり痛手だったかなーと。

というわけで、本日は一没。久々にゴースト使ったので、感覚が鈍ってました。
あと、魅魔様なら、デビル・マーシャルじゃない気がするなー、とか。
ドグマグとか、もうちょっと余裕の表情でプレイングしてそうなイメージかなーとか。
で、ゴースト多いんなら、ドグマグじゃなくてデス・スペクターでも良いんじゃね?とか。
まあ、そこんとこは、後々考えていきましょうかねぇ。
あと、青黒相手には、ローズ・キャッスルとファンク4積みで対抗できるんじゃね?とか思った。
さすがに、それらの内3枚並べば、ベルリンまで溶かせるのは優秀。
ファンクとローズ・キャッスル2枚で、ヴォルグも溶かせますし。
とりあえず、本日対戦して下さった皆様、ありがとうございました。
また次に会う事があれば、この愚か者をよろしくお願い致しますです。



DMその2>そういえば、新殿堂が発表されてたので、それの感想を軽く。
まず、ヴォルグが殿堂回避は、ちょっと以外だったかなーと。
青黒の事を考えると、連打されないように、一枚制限になっても良かったんじゃないかなーとか。
今後何かしらの対策方法が出るフラグなのか、そこ次第ですかねぇ。
で、殿堂入りしたボルバルザーク・エクスは、やっぱり、といった感じ。
正直、暴れすぎたかなー、と。
元祖とは比較にならない程劣化(というか、もはや別物)ですが、それでもあの環境支配力は何なんだ。
元祖とは使い勝手があまりに違うので、今後も同じ様な道を辿っても、元祖程の威力は無くなるでしょうね。使い回せるカードが出なければ、ですが。
もう一枚のミランダも、また、やっぱりといった感じ。
ギフトミランダで活躍し、他、汎用性の高さから、色々なデッキで活躍したカード。
最近ではWブレイカー持ちまで選択肢が大量にあったので、頃合いだったでしょうかねぇ。
で、今回のサプライズ枠である、ビックリ・イリュージョン。
見たときの感想としては「その手があったか!」といった感じ。
種族推しのセットになるので、何かしら、強力なシナジーを形成するカードが出るのでしょう。
尤も、前回の多色SCの件もあるので、あまり期待はできませんが・・・
最後は、プレミアム殿堂コンビで、紅蓮とゾルゲ。
これで紅蓮ゾルゲが完全に崩壊した訳です、とりあえず安心。
とはいえ、かなり弱体化するものの、まだジェームズゾルゲは組めます。
デッキスペースが更に狭まるので、環境上位に入るのは、難しいでしょうけどねぇ。

ニトロチャージ

DM>今日のレポを軽く。
勝ちを目指しても、相変わらずか。

2012年7月8日(日)
14:00~
プロジェクトコア高槻店
参加人数:16人
方式:トーナメント
使用デッキ:赤緑次元ビート
 一回戦:VS青白ヘブンズ
  反撃ブロック、恐らくそのままのデッキ。
  相手が初心者の子だったので、色々と教えながらの対戦。結構ヤバかったのは秘密。
  事細かな事は、大会中なので教えられなかったのが、少々心残りかなー。
  ちなみに勝ちました。
 二回戦:VS赤緑黒ビートダウン
  遅めの超次元ビート。
  こちらは『コダマンマ』から『青銅』『ミランダ』『勝利リュウセイ』と繋ぐも、相手『鬼丸』。
  ペースを若干乱され、『ガイアール』飛んでくるも、何とか耐える。
  返しにこちらも『ガイアール・カイザー』飛ばして、殴りきり。
 準決勝:VS青黒緑コントロール
  2週間前の優勝者(だったはず)。
  順調に攻めるも、『勝利リュウセイ』『プリンプリン』で若干危うい状態に。
  そのターンで勝つ事も出来ないので、こちらも『プリン』で『勝利リュウセイ』をストップ。
  返しにリンクされるも、『プリン』が効いてて殴れない相手。
  その隙に殴りきれるかと思いきや、最後の盾から『吸い込むナウ』登場。
  結局、『オレドラゴン』と他のクリーチャーで殴られて負け。
 3位決定戦:VS青白赤青ビートダウン
  この手のデッキは、何をやってくるか分からないのが怖い。
  『ミスター・アクア』がトリガーしたりするも、こっちは数を絶やさない様にプレイング。
  結局最後は『ガイアール・カイザー』で殴り勝ち。

というわけで、またしても3位でした。
赤緑次元ビートは、結構惜しいトコまでいけてるので、このままで良いかなーとか。
初戦で若干プレミして負けかけたのは秘密。ハッチャキが地味に強い・・・
とはいえ、ブロッカー系統のデッキに勝てるって事は、まあ、良いんじゃないかなーと。
尤も、相手が手練のプレイヤーだったら、分かりませんけどねぇ。
その後は、3位決定戦の相手の人と少しだけフリープレイ。
ゴーストと、霊夢っぽいシデン・ギャラクシー回してみました。
ゴーストに関しては、あと少しといったところ。ファンクを逆に利用する計画は完璧だった。
シデン・ギャラクシーは、器用すぎて貧乏。そこも霊夢っぽいという事でなんとか・・・
とりあえず、本日対戦して下さった皆様、ありがとうございました。
また次に会う事があれば、この愚か者をよろしくお願い致しますです。



DMその2>ゴースト使ってて思った事。
色々考えてみたものの、『デビル・マーシャル』は2枚くらいで良いかもしれない。
『カワハギ・ジャケット』を軸にする場合数を並べられるので、圧殺という手法がやり易いので。
もちろん、そこに『デビル・マーシャル』を加えれば強いですが・・・
あと、どちらかというと、ロック系統のデッキの方が組み易いかなーとか。
『ジャックバイパー』なら、『カワハギ』も守れたり『カワハギ』で釣れるので、相当相性が良いです。
そこに『激天下』『ブラッディ・シャドウ』が加われば、大丈夫でしょうかねぇ。
相手のトップは『ベラ』で固定で、何とかして『ベラ』を使い回せると完璧。
そんでもって、『カワハギ』は「同じコスト」を蘇生させるので、デッキ構築段階から既に難し目のカードだったりする。
これが入れるカードに縛りをつけて、しかもそれに加えてフィニッシャーという点も考慮しなければいけないのだから、かなり大変。
昨今の環境から考えるに、フィニッシュの方法は2種類程欲しいところ。
数で圧殺するか、他に何かしらの方法で勝つか。
まあ、そこが難しいですかねぇ。

罪符「彷徨える大罪」

DM>殿堂入りについて。
10年間デュエルマスターズの事を見てきて、その中で個人的に思った事を述べさせてもらうと、無闇矢鱈に「強いから殿堂入りしろ」と叫ぶのは相当危険なアクションです。

デュエルマスターズでは、相当な事が無い限り、一発プレミアム殿堂という事はありません。過去に例外的にそれが適用されたのは、『アクア・パトロール』と『ボルメテウス・サファイア・ドラゴン』の2枚だったでしょうか。
更に例外となると、『母なる○○』と『ロマネスク』がありますけども。
さて、初代プレミアム殿堂入りを果たした『無双龍機ボルバルザーク』、最近殿堂入りを果たした『エンペラー・キリコ』『邪神M・ロマノフ』、これらには共通点があります。
それは、「単体でも出せば勝ちに匹敵する性能を誇る」という点です。
もちろん、単体だけで運用する訳ではなく、他のサポートがあってこそというのは間違いないです。ですが、その条件があまりに緩いために、事実上この一枚で勝負を決する事が可能と考えて刺し支えないレベルでした。
これらのカードが殿堂入りした後、一時的に状況は落ち着きましたが、『エンペラー・キリコ』を除いた二枚は、すぐに復権し環境のトップへと戻りました。
特に『ボルバルザーク』は衰える事無く、デッキの姿形を変えながら、最後まで環境のトップを独走状態で走り抜けていたという、悪夢の様な状況でした。
さてさて、これらの「一枚で勝敗を決してしまう」というカードも、実は殿堂入りの段階では危険なカードだったりします。何故なら、構築難易度こそ上昇すれども、カードがより多くの人の手に渡ってしまうからです。
多くの人の手に渡るという事は、それだけ使用者が増えます。使用者が増えれば、派生系が新たに生まれ易くなり、研究がより進み、最終的に弱点を極限まで減らしてしまうという自体を招きかねません。
尤も、これは理論上の話であり、最近ではプロキシの使用やネット環境の充実により、実際に持ってない人が研究に参加していたりするので、この限りではありませんが。
しかしながら、実際に手にする人が増える以上、それに対しての取り組みの姿勢が変わる人は多いでしょう。結果、環境のトップの座を取り戻すに至る事があります。

また、本当に怖いのはこの手のカードではなく、「引けば大幅にリードできる」「引いておけばあらゆる状況に対処できる」というカードです。
過去に該当するカードとしては『サイバー・ブレイン』『アクアン』『ソウル・アドバンテージ』『母なる大地』『母なる紋章』『スケルトン・バイス』『ロスト・チャージャー』『光牙忍ハヤブサマル』『ダンディ・ナスオ』『炎槍と水剣の裁』など、恐らく数えればキリが無いかと思います。
仮に、これらが4枚搭載出来る環境を想定しましょう。そう、殿堂ゼロです。
あなたは恐らく、これらのカードの中で、特に使われ易いカードに対しての対処法を模索するはずです。そうやって、そのカードへの対策を怠らない事で、負けの確率を少なくします。
さて、これらのカードが一枚しか使えなくなりました。あなたはどうしますか?大抵の人は、対策を薄くするはずです。尤も、それが相当サーチし易かったりしなければ。
実はこれが一番恐ろしい点で、『ソウル・アドバンテージ』『裁』の時代が特に顕著だったのですが、対策を薄くしたために、一枚の威力が上がったのです。
いわゆる「引いた者勝ち」という状況が、更に悪化してしまいました。今では『ハヤブサマル』も、それに該当しているかと思われます。
これらに該当するカードの中で、この色が特に濃いカードは、その後すぐにプレミアム殿堂入りする事が多いです。『アドバンテージ』『裁』は、殿堂後、あまり期間を置かずにプレミアム殿堂入りしました。

故に、仮に殿堂入りしたとしても、それが必ずしも弱体化に繋がるとも限りません。むしろ、より状況が悪化する事さえあります。
その点を考えてアクションを起こさなければ、相当痛い目を見る事になるでしょう。
ちなみに、この理論から言えば、『ハヤブサマル』もかなり危ない位地にありますね。
逆に、『バイス・ホール』や『N・ワールド』は、殿堂入り後に運ゲーを加速させかねないとも言えます。特に前者は、『時空の支配者ディアボロスZ』とのコンビ殿堂を解除されかねないので、より注意が必要でしょう。

ついでに、もう一つ。殿堂解除と、二枚制限などについて。
恐らく、これらは、タカラトミーの姿勢が私の聞いた状態である以上、絶対にあり得ないと考えています。
デュエルマスターズは、カードゲームとしてより、むしろ「おもちゃ」として売られている傾向にあります。
そのため、企業側の利益を重視する事になっているかと思われます。
この点を踏まえて考えると、殿堂入り解除をしたとしても、タカラトミー側に利益はなかなか入りません。殿堂解除されたカードをシングルで買う人が居ても、そのお金はタカラトミーには入らず、お店側に入りますから。
再販という方法もありますが、効果は微妙なところですし、それだったら新しいカードを作ってしまった方が良いでしょう。
二つ目の「二枚制限」に関してですが、これも薄いでしょう。
デュエルマスターズは子ども向けであり、どうも「分かり易さ」という点にも重点を置いてるように思えます(ルールは複雑な事が多いですけどもね)。
そこから考えるに、二枚制限という新たなルールを設けると「どのカードが何枚入れられるっけ?」という状況がより増えます。覚えるのが大変になります。
これに殿堂解除なんてのが加わってきたら、本当に覚えるのが大変です。私も把握できる自信がありません。
一枚制限と、一枚も入れられない制限、制限のルールをこの二種類に絞る事で、複雑さを極限まで回避しているのでしょう。
以上の点から、殿堂解除も、複数枚制限も、恐らく今後も無いと思います。

フューリー

DM>ゴーストが推されているので、ゴーストという種族について色々と。
3年間ゴースと使いやってるのだから、それくらいは、一度は書いておかないとねぇ。

<そもそもゴーストとは>
デュエルマスターズにおけるゴーストとは、種族の一つ。
なんと、初期の1弾から登場してます。途中で出たり出なかったりする、いわゆる「脇役」な種族なのですが、今回は晴れてメイン種族になりました。
全体的なステータスを見ると、相手を妨害するカードが多く、昔から現代まで、色々なデッキで活躍してるカードがあります。
例を出せば『タイム・トリッパー』『ブラッディ・シャドウ』『ロンリー・ウォーカー』など。
他にも『ベガ』や『ガレック』のような、5コスト多色のサイクルも、闇はゴースト種族を持ってたり。他には、『ドルマークス』なんかもゴーストです。
もうちょっとマイナーなところであれば、『バインド・シャドウ』や『メルニア』もゴーストです。
名前に付く冠詞の法則は、『○○の影』。多色の場合は『腐敗』。進化の場合は『○○の魔黒』が付きます。『停滞の影』とか『腐敗電脳』とか『邪悪の魔黒』とか。
ただし、稀に例外もあります。『暗闇に潜む者』とか『邪眼獣』とか、典型的な例ですね。確実に例外として扱われてるのは、『魔水晶』でしょうかねぇ。
能力は全体的に優秀ですが、その分、パワーは相当低め。3コスト帯でも、大抵がパワー1000で、パワー2000の奴も居ますが、実戦レベルのクリーチャーはあまり居ません。
精々、『バトウ・ショルダー』が良いところでしょうかねぇ。
しかしながら、それを補って余りある程に強力な種族ですので、その点は何とかなるかもです。殴り返しには『メルニア』も居ますし。
それでも、パワー低下系のカードには滅法弱いです。その点は、ある程度考慮しておく方が良いでしょう。
なお、非常に優秀な能力が多いのですが、それぞれにシナジーがある訳では無く、それぞれが単体でデッキに入って別々の役割を果たすカードなので、種族デッキを構築する際は、かなり難易度が高いです。
まとまりの無いデッキになりかねないので、デッキに入れるゴーストは、慎重に選ぶ必要があるでしょう。
逆に言えば、色々な戦略を試す事も出来る種族です。尤も、相手を妨害する事に関して、ですが。

<主な戦略>
とにかく妨害だ!妨害にかけろ!
というのはほとんど冗談ではなく、かなり事実に近い。
実戦レベルのゴーストを挙げれば『タイム・トリッパー』『バトウ・ショルダー』、それらをサポートするなら『ベラ』が居るので、かなり相手を妨害する感じになります。
仮にこれを入れない場合でも、『ガレック』だったり『ベガ』だったりと、やはり相手を妨害する感じのカードが大量に入ってきますので。
相手を妨害して、妨害して、最後まで妨害しながら勝つ、という感じが多めです。
フィニッシャーは、『デビル・マーシャル』とか『スネーク・テイルコート』とか『ドグマグ』とか。
無くとも、数の暴力で潰すも良し。緩いロック状態を作って、デッキ切れを狙うも良し。
勝ち筋は色々準備できるので、どれかに特化させるのが良いでしょう。複数狙うと、デッキのスペース的に無理があります。というか、ただでさえ勝ち筋積み込むのは若干難しいです。
ついでに言えば、進化元が貧弱なので、進化を狙うのが若干難しかったりもします。パワーが高めの『ブラッディ・シャドウ』も、結局死に易いですし。
その点に気をつけながらプレイングを行わないと、結構苦戦を強いられる事になります。
なので、弱点を突かれない様に妨害を行う、という事を意識しましょう。『ファンク』なんか出てくると、相当キツいです。
他の補助として妨害系を積んでも、結局パワーの低さが補えなかったりと、色々と苦労させられます。


<実戦レベルのゴースト達>

・『停滞の影タイム・トリッパー』
悪名高いマナ遅延カード。
存在そのものが害悪という恐ろしい何か。相手の行動を1ターン遅らせる事ができるので、非常に重要なゴーストです。コイツで遅延させて、更に妨害手を伸ばしておきましょう。
後半になればなるほど腐り易くなるので、その時は進化元に。もちろん、「生き残っていれば」の話。

・『魔光騎聖ブラッディ・シャドウ』
呪文を唱えれば、コスト無しで召喚できるゴースト。
『カワハギ・ジャケット』と『ベラ』を積んでるデッキなら、十分検討出来るカード。
ブロッカーで、粘り強く使い回せれば、相当強いです。『ジャックバイパー』と並ぼうものなら、鉄壁。

・『虚構の影バトウ・ショルダー』
新規ゴースト。相手の墓地の呪文の数だけ、相手の呪文のコストを重くします。
2ターン目の『ベラ』から繋ぐと、相手の呪文を1ターン遅らせる事ができます。
そこから更に『キタロウ』等に繋げると、更に呪文のコストが重くなり、更に『ヴォルグ・サンダー』なんか出せれば、呪文軸のデッキならほぼ詰みの状態に持ち込めます。
ただし、呪文をあまり使わないデッキには効果が薄いので、過信は禁物。
3コストの割にパワーが2000あるので、進化元としては重宝します。

・『腐敗聖者ベガ』
最近は見かけないものの、やはり超優秀なゴースト。
手札破壊とシールド追加と、ビートダウン相手に物凄い嫌な顔をされます。
どちらかの効果だけでも十分な性能なので、スペースがあれば、積んでみるのも良いでしょう。
パワーも2000あるので、進化元として優秀。
また、次のターンに『デビル・マーシャル』を狙えるのも、覚えておくと良いでしょう。

・『腐敗勇騎ガレック』
最近になって『ベルリン』メタとして、一部で注目されていたゴースト。
ブロッカー破壊と手札破壊を同時に行えるため、刺さる相手には相当強力。
パワーも2000あるので、進化元としてもなかなかの性能です。
ただし、状況によっては完全に腐ったりするので、そこを何とか。

・『腐敗勇騎ドルマークス』
お互いのクリーチャーとマナを1枚ずつ削るゴースト。
自爆も出来るので、『カワハギ・ジャケット』で2回効果を使用したり、『ジャックバイパー』で毎ターン使い回したり、使い方は色々あります。
普通に使っても、相手のペースを乱してやったりと、色々な活躍が期待できる1枚。
場に残ってもパワー4000のアタッカーとなるので、性能としては申し分無いです。
欠点を挙げるなら、こちらのマナも減ってしまう事。こればかりは、仕方ないか・・・

・『拷問の影カワハギ・ジャケット』
正直のところ、未だ未知数のゴースト。
ゴースト召喚時、同じコストのゴーストを墓地から蘇生させる効果を持っています。
今度のデッキビルダーに、生きた『プライマル・スクリーム』こと『絶叫の影ガナル・スクリーム』というカードがあるので、そちらと組み合わせると、かなり良い感じになるかと。
このカードの召喚時、『カワハギ・ジャケット』や『デビル・マーシャル』を蘇生できるので、狙うならそれが良いでしょう。
他の6コストゴーストを狙っても良いでしょうが、流石にロマンかなーと。

・『絶叫の影ガナル・スクリーム』
昨日判明した、新規ゴースト。
生きた『プライマル・スクリーム』で、墓地を4枚肥やし、更に墓地回収ができます。
5コスト2000と、スペックもそこそこ。『デビル・マーシャル』を回収すれば、次のターンに進化を狙えます。
また、『デビル・マーシャル』と『カワハギ・ジャケット』が落ちたら、『カワハギ・ジャケット』を回収する事で、次のターンに『カワハギ』から『デビル・マーシャル』とする事も可能。
3ターン目から展開した場合、『デビル・マーシャル』で手札が切れてしまってたため、ここで手札を減らさないで済むのは、かなり重要だったりします。
2年程前から「あったら良いのにな~」と思ってたカードなので、かなり期待しています。


<結局>
色々できます。
しかしながら、「これだ!」という感じのデッキにならないのも、この種族の特徴でもあります。
新弾である程度の形にし易いカードが出ましたが、それが強く無かった場合、やはり他の方法も探して行く必要があるでしょう。
そうなると、苦行の始まりです。なにせ、色々できてしまうので、どれが一番良い戦略なのか、がなかなか見つかりません。
また、見つかったとしても、環境が変われば別の戦略を探さなければならなかったりと、安息の時すらありません。死後も休んでられません。ブラック企業です。
と、3年以上使ってる身から言わせてもらうと、ある程度覚悟しておかないと、痛い目見る種族でもあります。
しかしながら、使い慣らすと、相当楽しい種族でもあります。相手を徹底的に妨害し、何も出来ない相手を嬲るのが好きな方は、是非とも使ってみてください。
必ずや、貴方のご希望に応えられる事でしょう。
プロフィール

プラズマ

Author:プラズマ
牢獄でもあり、我が家でもある。

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